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2008年05月08日

● ホカベン 4 「弁護ミスで告訴!? 借金男の罠」

ホカベン

弱い人を助けたいという気持ちで頑張る灯が、750万円の借金を抱えた
佐々木光治という男の相談を受けた。借りた金を友人に持ち逃げされたという佐々木は、
会社を辞めたばかりだったため、返すあてもないという。
ローン会社に返済を待ってもらいたいという佐々木の開き直りに違和感をおぼえながらも、
返済は困難だと見た灯は、自己破産するよう提案。それが認められ、
裁判所の免責決定を受けた佐々木は、晴れて借金地獄からの脱出に成功した。
ところが、その佐々木が、弁護ミスだと騒いで再びエムザに現れたことから、
事務所は騒動となった。事情を知った怜子は、自分が、
佐々木の対応をすると告げ、灯には同席しても一切しゃべらないよう命じる。(公式HP

・脚本 …… 阿相クミコ ・ 浜田秀哉 / 脚本監修 …… 秦建日子 / 演出 …… 吉野洋
・出演 …… 上戸彩 ・ 北村一輝 ・ 加藤成亮 ・ りょう ・ 戸田菜穂 ・ 中山恵 ・ かとうかず子 ・ 篠井英介
        大杉漣 ・ 黄田川将也 ・ 入山法子 ・ 伊佐山ひろ子 ・ 大倉孝二 ・ ミッキー・カーチス etc
・主題歌 …… トータス松本 「涙をとどけて」 (ワーナーミュージック・ジャパン)
・原作 …… 中嶋博行 「ホカベン」 (講談社)

ホカベン (1) (イブニングKC)ホカベン (2) (イブニングKC)ホカベン (3) (イブニングKC)ホカベン (4) (イブニングKC (149))ホカベン (5) (イブニングKC (150))

上戸彩

弁護士は優先的に弱者を助ける仕事じゃないからね・・・。
あくまで依頼者の利益を保護することが目的であって、一般的な悪とか正義とか関係なし。
依頼者のために働くことこそが正義という、なんともドラスティックな世界のお仕事ですが、
まあ、どの業種でも自分の理想通りの仕事をやれる社会の方が珍しいですけど。
本当に自分が求めることをしようとすればするほど、それを実現させるには、
独立して報酬を求めずやるしか・・・まさに自己犠牲で、仕事としては機能しづらいけど。

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弁護に値する人間かどうか・・・悩みどころですが・・・
人間的な情で動けば動くほど、ストレスで倒れそう。
黙々と的確に業務をこなす人の方が優秀な弁護士と言われるのかもね。

入山法子

そんな弁護士たちが法律という武器をもって戦う傭兵だとすれば、
好き勝手にやられないように、または少しでも自己防衛できるように、
法律を知っておくことに損はないかと思います。
法学部だからとかじゃなくても、法律に少しでも興味を持って、
いざという時に冷静に対処できるように準備しておくのも、
せちがない世の中ですからね・・・大切かも。何が自分の身に降り注ぐか分からないし。

hoka_20080507_005.jpg

結局、助かっちゃう依頼者が助からないぐらい救いのない結末が良かったけど、
それでも、助けたから良かった、良かったとならない雰囲気は良いね。
もう少しストーリーが丁寧だと、グッとくるものがあるんですけど・・・
それは置いといて、たまにはこうした円満には終わらないドラマもあった方が良い。

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