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2008年05月27日

● 猟奇的な彼女 6回戦 「未来への贈り物」

猟奇的な彼女

野々村に再会することが出来なかった凛子は部屋に閉じこもってしまう。
すべてを凛子に話したことを後悔する三朗は、
凛子にどう声を掛けていいのかわからないでいた。すると、そんな三朗に気付いた凛子が
三朗をデートに誘う。いつもと変わらない凛子の様子に、三朗はホッとするが、
翌日、五月から凛子がいなくなったこと告げられる。凛子がいきそうな場所を探し回る三朗、
しかし居場所の手掛かりさえも掴めずにいた。
そんなある日、三朗は雪乃が残しておいたという無数の紙片の山を手渡される。
それを手にした三朗は試行錯誤しながら黙々と並べていく。
するとそこには、ある人物からのメッセージが書かれていて…。(公式HP

・脚本 …… 坂元裕二 / 演出 …… 山室大輔
・出演 …… 草剛 ・ 田中麗奈 ・ 松下奈緒 ・ 鈴木えみ ・ 山田親太朗 ・ 大石参月 ・ 千野裕子 ・ 上川隆也
        小久保利恵 ・ コッセこういち ・ 松嶋尚美 ・ 谷原章介 ・ 佐々木蔵之介 ・ 貫地谷しほり etc
・主題歌 …… 米米CLUB 「つ・よ・が・り」 (ソニー・ミュージックレコーズ)
・原作 …… キム・ホシク 「猟奇的な彼女」 (日本テレビ放送網)

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毎回のことだけれども・・・前半は、無意味なグダグダシーンの連続。
コミカルなシーンとシリアスなシーンを融合させることで、
笑いと涙の相乗効果を狙うのはよくあるけれど・・・
相反した二つのシーンを効果的に活用するにはセンスがないと難しいと痛感。
前半はコミカルで、後半からはシリアスにいきましょうと単純なやり方ではダメダメ。

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研究室の人たちは、可哀想なぐらい使い捨てキャラに・・・。
脇役を粗末に扱う作品では、そりゃこれぐらいの質しか得れないかと。

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ラブホ使用疑惑から・・・凛子が男と!というのも小細工過ぎ・・・。

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凛子の性格からしてありえないだけに、こうわざとらしいと・・・
本当に子供だましでしかない。もう少し大人のドラマのしようよ。と、思うばかり。

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貫地谷しほりさんは、これでお役目ご免かな。お疲れ様でした。
別に貫地谷しほりさんでなかったとしても、もう少しこの物語の話を膨らませるなら
この妹の存在こそもっと取り上げてやれば面白かったんじゃないかと。
もっと凛子と野々村の過去を掘り下げるキーパソンとして活躍して欲しかった。

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最後の飛び蹴りは良かったけど・・・後は、特になし。
ドラマなんだからシナリオ通りに事が進んでいくのは当たり前なんだけど、
凛子と三朗の心理描写が稚拙なために、どうしてもご都合主義が目だってしまうのが残念。
ドラマティックというよりは、淡々と事が運んでいってるような印象しかない。

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