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2007年08月15日

● 牛に願いを - Love&Farm - 第7話 「星になった母さん」

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和美は、統平と仲良く話す彩華に嫉妬していた。
相談を受けた富貴子は、時が経てばいい肥やしになると和美を励ます。
いっぽう、克也は統平の力を借りて、美帆子にアプローチ。
それによって、2人の距離は少しずつ近づいていく。
そんな中、富貴子が倒れた。担当医から手術を勧められた克也は、
牧場や馬を売ってその費用を捻出しようとするが、富貴子は手術よりも
療養中の競走馬グラスウィンドをもう一度レースで走らせてほしいと克也に請う。

・脚本 …… 金子ありさ / 演出 …… 本橋圭太
・出演 …… 玉山鉄二 ・ 戸田恵梨香 ・ 香里奈 ・ 相武紗季 ・ 有村実樹 ・ 小出恵介 ・ 大杉漣
        朝加真由美 ・ 小日向文世 ・ 中村獅童 ・ 中嶋朋子 ・ 濱田マリ ・ 相島一之 ・ 森永悠希 etc
・主題歌 …… 槇原敬之 「GREEN DAYS」 (エイベックス・エンタテインメント)

牛に願いを Love&Farm DVD-BOX牛に願いを Love&Farm DVD-BOX
玉山鉄二・小出恵介・相武紗季・香里奈・戸田恵梨香・田中圭


牛に願いを Love&Farm スペシャルパイロット版DVDドラマコミックス 牛に願いを(上)ドラマコミックス 牛に願いを(下)GREEN DAYS


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母親が死んでしまうエピソードというものは、悲しいもの。
ただ、母親が死ぬまでを描いた作品がベストセラーになったように多くの人が遭遇し、
想像できることだけに共感を得れるのは確かなこと。
しかし、その死を利用するようなドラマは・・・
禁断の果実かパンドラの箱に手をだしてしまったようなもの。前後を考えないで、
ワンシーン、ワンシーンだけを見れば絵にはなっているかと思うけど・・・
なにせドラマとしての流れがまったくなく、その場しのぎのように起きる
ハプニングとしての中で大切な母親の「死」を出す稚拙さは、いかがなものか。

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満天の星空の下で、マッキーの歌が流れ、雰囲気は良いけれど・・・
冷静に見れば母親の死の直後で、それはない。
せめて克也抜きなら、まだあり得る設定かと思うけど・・・これはせめて数ヵ月後、
あるいは数年後になって初めてできるシーンだと思います。
こういったことだけを見てもいかに、このドラマが流れじゃなく、
シーンとシーンをつなぎ合わせているかがよく分かると思います。
グリーンの母牛が連れて行かれた後の方が落ち込んで・・・
今回の方が晴れ晴れして語り合うって・・・。

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克也が「田舎は何でも首を突っ込んできて、わずらわしくって」と言ってたけど、
それは確かにわずらわしいことだけど、逆に言えばどんな時も手を貸してくれるってこと。
こういった、人との繋がりをテーマにした方がいいんじゃないかと思います。
親の死というものは、どこでも悲しいもの。でも、せっかく田舎にいるのだから、
そこ特有の何かをテーマにすべき。そのために克也の母の入院は良いけど、
死なせる必要性はまったくないかと。

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そして、相変わらず仕事で抜け出してる人が・・・
スタッフの腕でごまかそうとするのが、また笑いをそそる。何度も言うけど、
重要なシーンに参加できないスケジュールで動く人をドラマに起用する
スタッフには「?」だらけです。
グリーンの母牛、克也の母親の前に脱落させて然るべきですよ。

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