FC2ブログ
2007年11月25日

● ちりとてちん 第8週 「袖振り合うも師匠の縁」

chiri_20071124_001.jpg

居酒屋「寝床」での徒然亭一門会は、草若が三年ぶりの高座に上がり、
大盛況の内に終わった。余韻の冷めぬ中、喜代美は福井に帰る家族を見送る場で
突然「落語家になる」と宣言してしまう。正典は激怒して喜代美を連れ帰ろうとするが、
糸子が「お母ちゃんと勝負して、あんたが勝ったら好きにしてええ」と告げ、
二人は大根のすり下ろしで対決することに。
勝負は思わぬ手段で喜代美が勝ち、晴れて草若に弟子入りを願う。(公式HP

・脚本 …… 藤本有紀 / 演出 …… 伊勢田雅也
・出演 …… 貫地谷しほり ・ 和久井映見 ・ 松重豊 ・ 江波杏子 ・ 京本政樹 ・ 佐藤めぐみ ・ 原沙知絵
        渡瀬恒彦 ・ 青木崇高 ・ 桂吉弥 ・ 茂山宗彦 ・ 加藤虎ノ介 ・ 木村祐一 ・ 田実陽子 etc
・テーマ曲ピアノ演奏 …… 松下奈緒

ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)
貫地谷しほり


ちりとてちん 完全版 DVD-BOX II 割れ鍋にドジ蓋ちりとてちん 完全版 DVD-BOX III 落語の魂 百まで「ちりとてちん」オリジナル・サウンドトラックちりとてちん―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)


chiri_20071124_002.jpg

親子の仲、師弟の仲が完全回復して、ドラマもネクストステージへ!

chiri_20071124_003.jpg

ついに姿を現したラスボスのフサイチ風味の天狗芸能会長、鞍馬太郎登場!
厳しそうだけど、どこか情も感じるし、最後は徒然亭一門完全復活のために力を貸しそう。

chiri_20071124_004.jpg

chiri_20071124_005.jpg

喜代美が落語家になるかどうかの話に何故か、母子で「大根すりおろし大会」になる展開が、
不思議だけれども、そこに違和感を持たせない、このドラマの懐の深さを痛感。

chiri_20071124_006.jpg

そして、あの時に無駄遣いだと思ったハンドミキサーが・・・ここで大活躍するとは、
このスムーズな流れに脱帽。伊達の脚本じゃないのが、このドラマ。

chiri_20071124_007.jpg

株式会社若狭塗り箸製作所次期社長の友春の話も、なかなか笑いを見せながらも、
受け継いでいくという、このドラマのテーマをしっかりと表現していて、なかなか。

chiri_20071124_008.jpg

chiri_20071124_009.jpg

おじいちゃんと、草若師匠が出会っていたとは・・・。
なんか、このシーンだけでもジーンとくるものがありますよ。
つくづく間違いなく「ちりとてちん」の世界にハマッてるなと感じます。

chiri_20071124_010.jpg

chiri_20071124_011.jpg

それにしても、病気で寝てるところに、「やってみぃ」って・・・
本当に草若の弟子許可の稽古をつける時は、わかりづらい(笑)
これで、やっと喜代美が落語家の道を歩いていける訳ですが・・・

chiri_20071124_012.jpg

草若師匠が、喜代美の父に「これから大変でっせ」と、お互いに喜代美を落語家にする
厳しさを覚悟しているように、落語家になることで普通に過ごす浮世とは
隔絶した厳しい世界に入るんだよ、という念願が叶った!という浮ついた気持ちを
グッ!と引き締めるシーンもあって、派手さはないけれど落ち着いた良い話でした。

スポンサーサイト



メイン

コメント

●こんばんは
本当に良く出来てるドラマだよね。
あのハンドミキサーが出てきた時は
スゴイ!と感心しました。
おじいちゃんと師匠が会ったときも
あんなエピソードがあったとはねぇ。
おじいちゃんが息子が跡を継ぐと
言ってくれたことを記念にカセットテ
ープをもらってきたのも、なかなか
ずーずーしいけども、喜んでいたんだぁ
と思ってジーンときました。
●こんばんは!
>あんさん

まさか、ここででてくるか!というハンドミキサーでしたね(笑)
ちゃんと、無駄なく前に出た話をしっかり受け止めて展開していく脚本はさすがですね!

おじいちゃんと師匠が実際に出会ってて会話までしてるっていうのが、
より一層、喜代美が落語家になることが運命のようであり、
お互いが師匠だけに、自分の持っているものを受け継いでくれることの喜びを共感しあってるかのようで、良いシーンでした。
●どんど晴れ
あの超古典的ないじめ&それにもめげない若おかみが出てくる前シリーズ「どんど晴れ」のつまらなさとは大違い!

NHK大阪大ヒットじゃないですか!
ほんと脚本がよくできている~藤本有紀さんってあまりNHKの作品を手がけたことが無い方なんじゃ?彼女いいですよ~やっぱり脚本が命ですね~「牛に願いを」や「ファーストキス」書いたベテラン脚本家も見習えっ!!!

また役者がいい!適材適所とはこのこと!!
あの素人くさい芝居が嫌だった「どんど晴れ!」とは大違い。
次なる展開が楽しみです。

みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
http://blog.livedoor.jp/mipurofi/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。

>えーちゃんさん

面白いですね~
朝ドラだけに、通常の連ドラのように評価されないのが残念なところですが、現在放送されている中ではダントツのデキですね。

藤本有紀さんって、そんなに意識するような脚本家ではないかったのですが、今後は注目していかないとダメですね。
本当に脚本がしっかりしていると、凄いものが出来るという見本のような作品で、その上で、良い役者がさらに作品を引き立てるという理想的なドラマかと思います。

朝ドラに関しては大阪作品の方が、面白くやってやろう!っていう意識が高いのかもしれませんね。
今後も凄い感動と笑いを与えてくれるかと思うので、毎朝が楽しみでなりません!

>みんな の プロフィールさん

情報ありがとうございます。
検討させて頂きます。

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL


トラックバック