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2007年12月19日

● 暴れん坊ママ 最終話 「涙の卒園式・・・愛しい子よ」

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川野あゆ、哲、佑樹は、事故を起こしたドバイ発の飛行機に佑樹の母と同姓同名の
“イワサキ・ケイコ”という日本人が乗っていたことに衝撃を受ける。
そんな折、哲の元へ“ケイコ”が入院している病院から連絡が入る。
日本での連絡先が哲になっていたらしいのだ。
急いで病院へ向ったあゆたちが目にしたのは、ベッドに横たわる景子だった。
生きてはいるが、意識不明の景子を見て、佑樹はひどく動揺する。
一方、景子が日本に来た目的に疑問を抱いた哲は、金井玉男らとインターネットで
ドバイでの景子の消息をたどる。その結果、ドバイで仕事をしていたことは間違いないが、
結婚しているという形跡がどうしても見つからない。
離婚して佑樹を取り戻すために帰国したのか…あゆと哲に不安が広がる。 (公式HP

・脚本 …… 大石静 / 演出 …… 佐藤B祐市
・出演 …… 上戸彩 ・ 大泉洋 ・ ともさかりえ ・ 片瀬那奈 ・ 山口紗弥加 ・ 中山恵 ・ 東幹久 ・ 広岡由里子
        瀬戸康史 ・ 向井理 ・ 澁谷武尊 ・ 小西結子 ・ 小出幸果 ・ 岡江久美子 ・ 紺野まひる etc
・主題歌 …… mihimaru GT 「I SHOULD BE SO LUCKY」 (ユニバーサルミュージック)

暴れん坊ママ DVD-BOX暴れん坊ママ DVD-BOX
上戸 彩・山口紗弥加・ともさかりえ


CX系ドラマ「暴れん坊ママ」オリジナル・サウンドトラックI SHOULD BE SO LUCKY/愛コトバ(初回盤A)(DVD付)I SHOULD BE SO LUCKY/愛コトバ(通常盤B)


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結局のところ、この元夫婦同士のいざこざに、アユと佑樹が巻き込まれた訳で・・・
当然、この二人は巻き込んだ側なので、自分の立場や主張をしっかり持っていられる
訳なんだけれども・・・

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その結果、佑樹やアユに選択をさせなければならないことに。

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正直、佑樹は子供だからという条件があるから悩む姿を見て可哀想だと思うけれど・・・

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立場としてアユが一番、可哀想。
書類上、哲・景子・佑樹は家族じゃないけど、現実は家族であることは間違いない訳で、
そうなると、まったく蚊帳の外になってしまうのがアユで、この疎外感というものは
超えることができない壁がたちはだかるだけに、相当なものなんじゃないでしょうか。
実の母親と言い争ったら、やっぱりお腹を痛めた方が絶対的に分があるんですよね。

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佑樹が景子も守りたいし、アユも可哀想と葛藤していたけれど・・・
景子のもとに行くことを選択したのは、良かったのではないでしょうか。
佑樹の選択基準が景子は一人ぼっちだけど、アユには哲がいるということだったけれど、
これは、哲がケガして働けない分をアユが働いてカバーしてるというエピソードと、
うまく繋がっており、家族というのは支え合って生きているから家族なんだという軸からして、
景子を支える人がいないから、自分が、という佑樹の選択には説得力があります。

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子育てというのは、単に子供を育てるだけじゃなく、子供の成長とともに、
親も成長していくものなんだというテーマ性もあり、凄い面白い!ということはない
ドラマなんだけど、話がまとまっており、マイナス点が少なく、
その結果刺激はないけれど、安心して見ていられるドラマに。天パーネタにもブレはなし!
当初はアユの破天荒ぶりをもとにした子育てドラマだったのを、
途中から、破天荒を売りにするのではない方向に持っていたのが功を奏した感じ。
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