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2007年12月31日

● ドラマ・アワード2007@TV News

2007-d.jpg

2007年を振り返る意味でも超個人的2007年に放送されたドラマの総評を。
ノミネート作品は、左の欄にあるドラマです。
この他にも見たドラマはあるのですが、外しておきます。
基準は、どれだけ自分が楽しめてそのドラマの世界に感情移入できたかです。
ですので、あくまで個人的な主観によるものという点をご理解ください。
ここに出てきたものは、一応賞レースをマネて順位付けのようにしてますが、
気持ちの中では、ここにでてきたものの中では、そんなに差はありません。
また、でてきてないものの中にも、あれもこれも取り上げてはきりがないので、
泣く泣くはずしているものもあるので、そう深く考えないでくださいませ。
面白かった作品、そうでなかった作品に関わらず、
ドラマ制作に関わったずべての方に敬意を表し、また来年も良いものを少しでも多く
作り上げてくれることを、いちドラマ好きとして願い2007年を締めたいと思います。
また、こんなブログでも読んで頂いた皆様にも感謝、感謝です。
何事もなければ2008年も続きますので、また、アホなこと言ってるなぁ~と、
生温かく見守ってください。それでは、今後ともよろしくお願い致します!よいお年を!


= 最優秀作品賞 =

【セクシーボイスアンドロボ】

各話のクオリティーにバラつきがあるものの、時に物凄いものを
見せてくれます。また、松山ケンイチさん、大後寿々花さんという
魅力たっぷりな役者さんを見れるだけでも価値あり。
視聴率的には振るわなかったものの・・・ニコが語る一言一言が、胸に染みる。


= 優秀作品賞 =

【ハケンの品格】

篠原涼子さんと大泉洋さんのやり取りのテンポの良さが秀逸。
ドラマの中で脚本は重要だけれども・・・
それを活かしきるのは俳優なんだと実感。
春子のスーパースキルとともに、スカッ!と楽しめる。

【花より男子2】

内容は普通のラブコメ。なのに・・・それ以上の物凄く楽しめます。
ドラマっていうのは、どれだけその世界に入りこめれるか、というのも
重要なことだと思うのですが、この作品は「視聴者を楽します」という点において
非常に優れたエンターテイメント性を発揮。

【プロポーズ大作戦】

この作品の面白さは、メインの山下智久さん、長澤まさみさん以上に
三上博史さんの天使役がすべてを握ってます。
もし、天使役がなければただのラブコメで終わってしまったと思いますが・・・
この天使の存在が、物凄い味わい深さを与えてくれる。

【ホタルノヒカリ】

「世界の中心で、愛をさけぶ」でブレイクしたために
綾瀬はるかさんにシビアなイメージがついてしまったようですが・・・
このホタル役こそ、本来やらねばならなかった役じゃないかというぐらいのハマリ役。
ホタルと部長のやり取りがたまらない。

【パパとムスメの7日間】

今をときめく、新垣結衣さんのPVドラマかと思いきや、
ホームドラマとして、誰もが楽しめる作品になっていると思います。
TV局の都合上、全7回という短い放送時間も怪我の功名といいますか、
良いテンポを与え、ガッキーの魅力満載。

【花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~】

内容はたいしたことはない。それでも、ここまで面白く仕上がったのは、
割り切って、コメディに全力を注いだこと。
イケメンだからこそ、変なことをさせるんだ!という攻めの演出が功を奏した。
堀北真希さんの男として言動もハマって、気持ちがいい。

【ライフ】

イジメか・・・と暗い気持ちになりそうですが・・・陰湿なシーンは少なく、
むしろ、イジメシーンがあるからこそ、羽鳥さんと歩のシーンが物凄く温まります。
そして、中島美嘉さんが歌う「LIFE」がより一層このドラマを盛り上げます。
「おめぇーの席、もうねぇがらぁ!」という名文句も誕生。

【グッジョブ】

NHKで、まことひそやかに放送されていたドラマですが、
松下奈緒さんが、もの凄く魅力的。
仕事系ドラマでは珍しく変な説教臭さがなく、物凄く清々しく、
ドラマを見た後に「明日も頑張ろう!」と元気がでます。


= 主演男優賞 =

【松山ケンイチ(セクシーボイスアンドロボ)】

映画「デスノート」のL役の方が、全国的には有名なのかもしれないけれど
ただのオタク役を実に味わいのある役に引き上げているのは、
松山ケンイチさんのなせる技だと思っています。
若手男優として深みのある活躍を今後もたくさん見せてくれるでしょう。

次点 …… 松本潤(花より男子2 ・ バンビ~ノ!)


= 主演女優賞 =

【大後寿々花(セクシーボイスアンドロボ)】

「セクシーボイスアンドロボ」の作品内容の良さに欠かせないものの、ひとつ。
ニコ役が大後寿々花さんじゃなければ・・・
このドラマ自体が成立したのかどうかも怪しいんじゃないかと思えるほどの存在感。
大後寿々花さんがいるだけでも、作品が引き締まります。

次点 …… 北乃きい(ライフ) ・ 北川景子(モップガール)


= 助演男優賞賞 =

【生田斗真(花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~)】

メインの堀北真希さん、小栗旬さんを完全に食った感じの大活躍。
ジャニーズの先輩俳優の長瀬智也さんの系統を受け継ぐのは、生田斗真さんでしょう。
木村拓哉さんの系統の亀梨和也さん、赤西仁さんより、
シリアスな役からコミカルな役まで幅の広い役者さんになっていきそう。

次点 …… 北村一輝(バンビ~ノ! ・ 医龍2 ・ ガリレオ)


= 助演女優賞賞 =

【谷村美月(わたしたちの教科書)】

常時出演してきた訳ではないのですが、泣きのシーンは引き込まれます。
次世代の女優さんとして、今から注目しておいても損はなし。
大きなブレイクはないものの、着実に前進してる姿が光ります。

次点 …… 福田沙紀(ライフ) ・ 関めぐみ(ライフ)


= 脚本賞 =

【サタケミキオ(花より男子2 ・ 歌姫)】

「花より男子2」「歌姫」ともに何気ない内容の中にメリハリをつけ、
話の流れがスムーズで、構成力が魅力的。
肝心の最終回を感動させる脚本力は、かなりのもの。

次点 …… 木皿泉(セクシーボイスアンドロボ)


= 歌曲賞 =

【BONNIE PINK 「Water Me」 (わたしたちの教科書)】

ウォーター、ウォーター、ミーというフレーズが耳にかなり残ります。
主題歌によって、ドラマの世界観に花を添えるという意味では、
かなり、この曲によってドラマ自体の雰囲気を良く作り上げていたかと思います。

次点 …… 中島美嘉 「LIFE」 (ライフ)


= 新人賞 =

【夏目鈴(セクシーボイスアンドロボ ・ ライフ)】

あまりセリフもなく演技がどうこういう役をまだもらえてませんが、
アミューズの秘密兵器として、可愛さ満点。
来年も、あの可愛い娘は誰?と注目されるかと。

次点 …… 花形綾沙(モップガール) 


= 特別作品賞 =

【ちりとてちん】

この作品自体がまだ未完のために特別賞どまりですが・・・実質、今年ナンバー1ドラマです。
恐らく、来年の今頃・・・ドラマ・アワード2008@TVNewsでは、
ちりとてちんが賞を独占している予感さえします。
主演女優賞・貫地谷しほりさん、主演男優賞・青木崇高さん、脚本賞・藤本有紀さん等々
賞を!と、思ったのですが、いかんせん途中のものなんで・・・
この作品に関する人たちにとっても未完成品を評価するっていうのは、
敬意に欠けてるかと思い今回ははずしてます。
2008年は、この作品がすべてのドラマの基準になるだけにハードルが高いですが、
これを超える作品が出てくることを楽しみにしています。


来年2008年1月期の期待しているドラマは・・・

・ハチミツとクローバー
・あしたの喜多善男

まずこの火曜日の2つの作品で、凄いものを見せてくれないかなと期待しております。
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コメント


木皿泉の作品は独特の異才を放っていますよねぇ~「セクロボ」私もはまったのでこの結果大いにありです。間違っても「ガリレオ」に1票は入れません。
松ケンの本格的な演技はロボ役で初めて観ました。いい!かなりいい!
デスノートも観てみましょうかねぇ~でもあれだけの作品を映画にしてしまうとチープな作りになってそうで怖い。

斗真くんは順当です。天才てれびくんに出ている頃から知っている身としては甥っ子の成長を観るようで楽しかった。
ジャニタレでもいい役者はいるんだってことを彼はきちんと証明してくれました。

サタケミキオさんの「歌姫」最終回観れなかったのは本当に残念・・・フジの作りの雑な2時間ドラマ観て肝心の最終回を見逃した(涙)

マッキーの「グリーンデイズ」もいい曲だけれど、マッキーは私にはどうにも生理的に受けつけない方なのでBONNIE PINKでいいです(爆)

「ちりとてちん」は文句なく凄いです!
各々のキャラクターがきちんと描けていて、落語の話と実際のお話が絶妙にリンクしていて、笑かせてくれて、泣かせてくれて・・・でも2008年にノミネートされるわけですね。
助演女優賞は和久井映見さんのおかあちゃんに是非あげたい!!!
私今から和久井さんに1票入れさせて頂いていいですか?管理人さん???
●あけましておめでとうございます!
>えーちゃんさん

木皿さんは良いですよね~
難点は、連ドラのスピードに合わず後半になるにつれ、仕方なくという感じで質が落ちることでしょうか。一回、2時間ものを作ってくれないかなと思います。

今回では、一本なら木皿さんでしたけど、サタケさんが「花より男子2」「歌姫」という安定した二本の脚本を書いたことを合わせて、木皿さんより評価してみました。

サタケさんの安定した脚本力は、今後もサタケさんの脚本というだけでも、期待させてくれるものがありますね。

デスノートは見ましたが、セクロボよりはインパクトがない感じが。また今度デスノートのスピンオフで主役なので、そちらでどれだけ良いものを見せてくれるか楽しみにしてみたいです。

生田さんは、今度はハチクロですからね、ここで再び凄いものを見せてくれんじゃないかと期待しています。視聴率は結構いくと思うので大ブレイクのチャンスかと思います。

「グリーンデイズ」は良い歌ですよね、ただドラマと合わせて考えて印象的ではなかったということではずしてみたした。また生理的にとおっしゃる気持ちは非常に分かります(笑)

「ちりとてちん」は、2008年版で(笑)
このままの勢いでいくと、本当に賞を独占する勢いです。当然、和久井映見さんも良いですよね!和久井さんの一票、参考にさせて頂きます!

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