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2008年01月24日

● 斉藤さん 第3話 「空気なんか読むな!真の友情がくれた小さな勝利」

斉藤さん 第3話 「空気なんか読むな!真の友情がくれた小さな勝利」

幼稚園の庭にゴミをバラ撒いた犯人が柳川たちだと確信した斉藤さんは、
阿久津高校に相談に行く。だが、副校長は、証拠がないと全く取り合わない。
まもなく、通園途中の三上の娘が何者かにラッカースプレーを掛けられる事件が起こる。
犯人が柳川らしいと知った斉藤さんは、大きなショックを受ける。
動けば動くほど事態を悪化させる、と斉藤さんに何もしないよう要求する三上。
教諭の佐原も、園に任せて欲しいと斉藤さんにクギをさす。
翌日、今度は別の複数の園児が被害を受け、逃げていく高校生が保護者によって
目撃された。幼稚園の集会室には、園長・望月の話を聞くために心配顔の保護者たちが
詰め掛ける。保護者たちは、望月の報告で、斉藤さんが一人で、阿久津高校の副校長に
会いに行っていたと知り驚く。そして、怒りの矛先は、いつの間にか、
“高校生たちを刺激した”斉藤さんに向けられる。
真野は、三上から、斉藤さんの暴走を監視していてほしいと告げられる。(公式HP

・脚本 …… 土田英生 / 演出 …… 岩本仁志
・出演 …… 観月ありさ ・ ミムラ ・ 高島礼子 ・ 谷端奏人 ・ 平野心暖 ・ 佐々木蔵之介 ・ 須藤理彩
         北川弘美 ・ 石橋杏奈 ・ 高橋みなみ ・ 濱田マリ ・ 山田親太朗 ・ 矢沢心 ・ 弓削智久 etc
・主題歌 …… 観月ありさ 「ENGAGED」 (avex tune)
・原作 …… 小田ゆうあ 「斉藤さん」 (集英社)

斉藤さん DVD-BOX斉藤さん DVD-BOX
観月ありさ・ミムラ・石橋杏奈・高橋みなみ


斉藤さん オリジナル・サウンドトラック斉藤さん (オフィスユーコミックス)ENGAGEDENGAGED(DVD付)


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斉藤さんが完全無欠じゃなく、強さと弱さが同居しているのが魅力的。
そして、根本的な解決を目指す斉藤さんと、その場だけをやり過ごしたい三上の考えも、
お互いに一長一短あるように描かれているバランスが良いし、
しっかりと、斉藤さんが正論を突き通すことのリスクを示しているからこそ、
正しいことから目を背けたくなる気持ちや、逃げないことの意味を
変に押し付ける形になってなく、見る側に考えさるのが良い。

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そんな相反する意見の狭間を行きかいする真野の存在が、
うまく物語を展開させる潤滑油になっていて、変に重くならないようになっていてみやすいし。
ただ・・・正義を愛する真野若葉の歌は・・・。
そりゃ、旦那さんも怒るわ!そんな旦那さんの出張先は・・・奈良だな、きっと。

石橋杏奈

石橋杏奈 ・ 高橋みなみ

石橋杏奈

高橋みなみ

石橋杏奈

石橋杏奈 ・ 高橋みなみ

石橋杏奈

子供だと、何が良いかのか悪いのか分からないだろうし・・・
大人だと、良い悪いが分かっていても行動できないことが多いし・・・
そうした中で、丁度子供と大人の中間層として、
物事の良し悪しをある程度分かりつつ、行動もできるできる高校生というポジションを
うまく物語の中で、消化させているのも、このドラマのうまいところ。
初めのシーンで、どうなる石橋杏奈さん?と思ったけど・・・
どんどん可愛く見えるメイクになって、大活躍だし、良いね!
今が旬、AKB48の高橋みなみさんも思いのほかGOOD!

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コメント


このドラマ、最後まで「斉藤さんVS高校生」、「斉藤さんVSママ軍団」で進むのでしょうか?
なんだかすでにこの展開、飽きてしまっているんですが・・・

>えーちゃんさん

斉藤さん=正論、ママ軍団=一般論の構図ですし、基本的なvs関係は、ママ軍団だけは続きそうですが、高校生はそんなにないような気がします。

ただ、高校生をあいまいな行動を大人がしていたために、変な道に歩ませたしまった象徴として使っているので、今後、斉藤さんの行動を見ての高校生たちの変化を見せるために絡むシーンは、それなりにあるんじゃないかと思います。

このドラマは、斉藤さんの完全勝利を目的としてる訳でなく、いろいろと考えさせる上での対立関係だと思うので、どうしても斉藤さんが誰かと対立する構図は変わりそうもないですが。

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